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一口馬主を知る

March 21, 2016 | Uncategorized | No Comments

法人や組合よりも細分化された馬主制度

馬主になるための方法として3通り紹介してきたが、中央は当然として地方でも少し条件が厳しいと感じる人がいたとしても、おかしくはない。中央と地方の馬主登録の際も紹介したが、何といっても生活水準がある程度保たれていて、さらにそこへ馬主となっても負担を感じない程度の経済力となれば現在の社会状況を考えれば、馬主になっているなんてゆとり持てるはずがないと、そう思って諦めている人もいるはず。馬の魅力は理解している、でも馬主になりたくてもどれもハードルが高すぎて乗り越えられないと早々になかったことにしてしまう人もいると思うが、そんな人達には別口でまだ馬主になれる手段がある。それは『一口馬主』というシステムだ。

小口されていると感じたら、それは正解だ。一口馬主とは『愛馬会法人』と『クラブ法人』という2つの法人によって成り立っているものだ。このシステムの特徴は諸々だが、やはり最大の特徴として挙げられるのは馬主になるための資格についてだ。

競走馬の血統

まさしく誰でもなることが出来る。

馬主になるには厳しい資格条件をクリアしていなければならないが、一口馬主には本来馬主に求められる条件の一切が求められていない、まさしく誰でもなることが出来る。なり方としては所属したいクラブを選択した後、最小40口~最大500口の出資によって馬主としての権限を持つことが出来る。そのため馬の飼育に必要な投資も含めた月々の出費が数万円程度に抑えられた状態で馬主となれる、金銭的な面で問題を抱えている人にとってはまさしくうってつけだ。

注意点として、これは正式な意味で馬主というわけではない。あくまで所有しているクラブに出資して擬似的に馬主感覚を味わうことができるというものだ。そのため、競走馬を育てるという目的は叶えられないことを念頭に入れてもらいたい。先に紹介した馬主制度との大きな違いは目的意識の違い、そういったところだ。

出資に応じて収入が得られる

擬似的では意味がないだろうという意見も出るかもしれない、ただそれは出資している当人が馬に対して愛着を持っている話だ。馬主になりたいと思っている人の中には当然、レースに出場して好成績を記録し、その賞金を獲得して少しでも生活の足しにしたいという願望を持っている人もいるだろう。勝負に出している以上はその対価を得るのは当然だが、それしか頭にないのも馬主というものの品格に関わる。

この一口馬主は擬似的な馬主感覚といえど、出資した額に応じて競走馬が入賞したらそのマージンとして、賞金のおよそ6割程度を口数に応じて受け取ることが出来る。こういうと馬主というより、投資を楽しんでいると見えるかもしれないが、それで間違いない。ただ一般的な株投資などと比べたら娯楽要素が強いため、通常とは異なる投資活動を楽しめる。もちろん投資している以上緊張感はあるが、株と比較した場合、性質は一概に同一とは言えないだろう。

数万人規模で参加している

馬主になりたいと思っている人は日本全国にいる、条件を加味すると全員が全員なれるわけではないため、一部の条件がクリアした人達でなければ馬主になれないというのもまた事実。そうした問題を解消する、というわけではないにしても、擬似的にではあるが馬主を体験してみたい人にはこの一口馬主から入ってみるのもありかもしれない。現にこの一口馬主というシステムを利用している人はおよそ数万人規模と言われている。

ここ10数年程度で普及したIT産業なども相まって一口馬主になる人は増えてきている。また比較的若い世代も参入しているとも言われているため、経済的なゆとりがない20台の社会人だったとしてもまだ気軽に参加することが出来る点では、魅力的といえる。

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組合って何だろう

March 21, 2016 | Uncategorized | No Comments

組合とは

地方はもちろん、中央でも紹介しているが改めて考えると『組合』という存在についてよく分からないという人も多いだろう。中央競馬では個人もそうだが、法人が多いことを考えれば、組合馬主という物に馴染みがない人がいても別段おかしいことではない。では組合馬主とは一体何なのかだが、この組合馬主とは3人~10人の親族や友人などで構成されるメンバーの事を指している。組合といわれると、企業の労働組合を連想する人がいるかもしれないが、全くの別物だ。そもそ労働組合が馬主となっている時点で少し違うだろうと突っ込みたくもなる、ここで言われている組合に参加しているメンバーの共通点は、少なからず『馬に興味がある』が関係している。

馬に興味はないが、お金には興味関心を持っているというケースもあるが、メンバー参加として考えると不適切な人材かもしれない。こういう場合、確かに参加するのであれば人数が大いに越したことはないだろう、ただ競走馬を飼育することを考えると馬に愛情を持たずに金銭を稼ぐ道具としか見られない人は業界としても望まないはず。

度合いは人それぞれだが、やはり前提として馬への愛情を持っていなければ馬主は務まらないと見た方が良い。個人馬主になれなくても、気の合う友人同士で組合馬主になるというステップが一般的だろう。そんな組合馬主というものについて、少しばかり考察してみよう。

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組合馬主になるまでの流れ

組合員を揃えていざ登録を目指すとなった場合には、まずは組合を立ち上げる事から始まる。組合員を集める事はもちろんだが、細かな法律上の定めるところは民法を参照してもらいたい。それらの要点を押さえつつ、さらに組合員同士で『組合契約』を結ばなければならないという条件が設けられている。

組合を立ち上げて、本格的に組合馬主として活動して行くためには更に決めなければならない要件がいくつかある。いくつか列挙すると、

  • ・組合の名称、及び事務所の所在地
  • ・組合員の氏名、及び住所
  • ・財産の管理、処分、ならびに会計処理に関する事項
  • ・損益の分配に関する事項
  • ・組合の解散に関する事項

などといった規定を取り決める必要がある。あとこれはもはや規定というより前提条件となっているが、組合を組織することはその活動目的には必ず『競走馬の管理、ならびに地方競馬への出走』が組み込まれていなければならない。さすがにないとは思うが、この時の活動目的に『地方にITの風を吹かせる』などといった的外れな活動目的だと、そもそも馬主としてやっていく気があるのか疑われてしまう。

当たり前のことだが、やるからには真剣に取り組まなければならない。

組合ならではの特徴

組合馬主は複数の個人が集合することによって結成される組織だが、所有する競走馬の数も必ずしも1頭だけというわけではないだろう。組合は最高で10人が上限となっているため、これだけいれば理想とする競走馬というのも様々だ。そうなると1頭に注力してというよりは、活動を続けていく中で徐々に頭数を増やしていき、複数名で馬を管理して競走馬を飼育して行くということも出来る。この時組合で所有している競走馬というのは個人の持ち物ではなく、‘組合’の共有馬だということを忘れてはいけない。

この共有というのが一癖あって、組合員の中にはすでに個人馬主として活動していた人がいたとしよう。所有している馬が中々優秀な競走馬なのでそれを組合の共有馬にしようという案が出ることもあるだろうが、個人で所有している馬を組合の競走馬として共有することは認められていない。あくまで『組合として所有している』馬が対象で、既に個人、もしくは法人が所有している馬を組合の馬として迎え入れる事は出来ないため、一から飼育していかなければならない。

組合馬主になればまだ個人よりもいくらか条件もさらに低くなるが、競走馬を全員で所有しているということがネックになるかも知れない。将来的に組合を解散するとなったとき、揉めることも想像に難くないため、組合馬主になるとしたら最悪のケースに備えた事態に対応できるようにもしておかなければならないのかもしれない。

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